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保育園の運動会:小さな背中に見る、確かな成長

2025年9月21日。 この日は次女の保育園の運動会でした。

今年の春に転園したばかりの彼女にとって、この園で迎える初めての大きな行事です。

新しい環境での運動会

以前の保育園では園内で行っていましたが、今の園は近くの小学校の体育館を借りての開催でした。広々とした空間に、両親が参加する競技や兄弟が参加できる競技もあり、会場全体が活気あふれる雰囲気に包まれています。

転園して以来、親としてずっと心のどこかにあったのは、新しい保育園で、ちゃんとお友達ができるだろうかという心配でした。

普段の送り迎えだけでは、園内での様子を詳しく見ることはできません。だからこそ、こうした行事は彼女の園での様子をそっと観察できる、親にとっても貴重な時間でした。

「三人目」ゆえの葛藤と、向き合う時間

長男の時は、保育園の親同士の交流も盛んで、お友達と公園へ遊びに行ったりもしていました。 しかし、長男・長女の成長とともに習い事などのスケジュールが増え、どうしても次女のために割ける「物理的な時間」が限られてしまっています。その事実は、私の中でずっと気になっている点でもありました。

子どもたちは全員同じように大切ですが、どうしても下の子との時間は削られがちです。だからこそ、

「時間は少なくとも、その密度を濃く、大切にしたい」

そんな強い思いを持って、今日の彼女の晴れ舞台を見守りました。

自分の力で踏み出す一歩

そんな親の心配をよそに、次女は椅子を使ったダンスやかけっこなど、自分の競技を最後まで一生懸命にやり遂げていました。

確かに、以前から通っている子たちの輪は固そうに見える場面もありました。 しかし、最後にお友達に囲まれながら、みんなで笑顔の記念写真を撮る彼女の姿を見て、**この新しい保育園でも仲良くやっていけそうだな、と感じました。

保育園という集団生活の中で、彼女はしっかりと自分の居場所を見つけ、自分なりの社会性を身につけていたのです。

おわりに

これからも、こうした一つひとつの節目を丁寧に記録していき、次女の確かな成長を残していきたいと思います。

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